月や星座の問題で使えるワザその1です。
(月や星座の問題で描く絵のパターンは2つだけ)
このスライドを理解するだけで
苦手だった月の問題がやれそうな気になります。
絵(2パターン)が描けるようになると、公立高校入試問題まで
正答できるようになります。(小4で確認済み)
販売価格は個人的に高いと思いますが、
「月の満ち欠け」の指導が苦手な人にとっては
ネットで検索するよりはるかにわかりやすく
活用できる資料となっています。
今まで生きてきて、いろいろな教材や図や絵やHPを見てきたので、
完全なオリジナルとは言いませんが、
簡単に検索してみても、この図で解説しているHPは
ありませんでした。
また、専門ではありませんが、
公立高校入試レベルまでの指導経験上、この方法で
間違ったことはありません。
厳密に正しいことを説明するプレゼンよりも
なるべくわかりやすくテンポのよいプレゼンにしました。
細かめの説明、理由は( )で書いておきました。
今回は三日月の話でしたが、
次回作品で上弦・満月・下弦・新月のバージョンを
同じやり方でできるプレゼン資料を作ります。
1人でも多くの子どもと大人が
月の満ち欠けについて苦手意識がなくなりますよう…
なお、画像の解答は「2」「え(南東)」でした。
その他が答えなのはズルかったと自覚しています。すみません
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