共感教育としてのNVC 7
評価を交えずに観察したことを伝える(相手が抵抗を感じる評価について)
このセミナーを
Why(なぜやるのか)
What(なにをやるのか)
How(どのようにやるのか)
についての解説
共感教育としてのNVC 16
意識的な要求と伝え返し(感情やニーズも伴う要求の仕方について)
ホワイトボードを使った授業への応用
・生徒がチャレンジ・ミニ授業
・学びあいや振り返り
・実験や実習
・個人単位の問題演習
について
ボードミーティング
・黒板
・ホワイトボード(白板)
・電子黒板
・プロジェクター投影 など
ボードを介在させた会議手法について
"全体性から考えるシステム思考がなぜ必要か
・多様な価値観を持った人から構成される社会である。
(ある人の利益がある人の害をおよぼす。しかもグローバルに。)
・先行きが不透明(今のままがいつまで続くかわからない)
・全体性(空間の広がり、物事の深堀、時間軸の延長)
で考える習慣が育っていないことについて"
教育目的を考えよう(シリーズ1回目):
そもそも目的とは何か?
なぜ目的を知ることが大事なのか?
目的と目標と手段の違い
ハーバード大学マイケル・サンデル教授の対話型授業
に必要な要素について
3つの高校実践から授業とICT活用のこれからの方向性について
生活指導とカウンセリング 9
カウンセリング・コーチングアプローチ(生活指導について)
共感教育としてのNVC 14
人のニーズにはどのようなものがあるか(人間が共有している基本的なニーズについて)
共感教育としてのNVC 17
強要と受け取られない要求の仕方(信頼を崩さない、共感的なやり取りについて)
授業デザイン基礎5
生徒に身に着けさせたい能力単なるコンテンツの学びだけでなく学び方の学びや
生徒に身につけさせたい能力を意識することについて
家で動画による講義を受け、知識を習得し、教室では学んだことをもとに討論したり、
発展的な課題や演習に取り組む「反転授業」とはなにかについて