アクティブラーニング時や生徒指導時の良質な問いかけについて
簡単な問いを仕掛けていくための4つのやり方について
質問=問いは学びを促進することについて
小中高大におけるインストラクションの実例について
①行動や学びの目的について子供に問いを投げる(その意味を考えさせる)
②子供がドキドキ、ワクワクするチャレンジを入れる
③ユーモアや笑いなども大切に
④何をすればよいか、子供たちの声を聴いたり意見をききながら微調整や修正をしていく
⑤終わった後は振り返り、より優れたインストラクションにつなげていく。
というインストラクションのコツと、具体的な注意点について
3つのインストラクションの必要性について
メンタルモデルの強化と3つのメンタルモデルの注意点について
具体的な9つの傾聴の在り方について
意識的に聴けばこんな良いことがある信頼ベースが深まる
6つの傾聴セルフチェックについて
信頼ベースの関係をつくるための傾聴的態度について
2 承認
について
これからの教員に新たに必要なつの能力・姿勢
①コミュニケーション
②ファシリテーション
③コーチング
④リフレクション
①教育の目的や目標を常に意識
②社会背景や時代の必要性などを考慮
③学習コンテンツ(教材)の理解
④授業の手法{アクティブラーニング、反転授業、PBL、ICT活用など}の理解
⑤生徒のマルチプルインテリジェンスを理解「どの生徒にはどういうアプローチが有効か」
⑥現場環境の把握と改善(教材教具施設設備、予算や地域・社会人の人材、クラス規模、生徒学力など)
⑦計画立案力、計画実行力、振り返り力の向上を考慮したよりよい授業デザインについて
アンプラグド(プラグレス)=電子機器を使わないこと
あえて、電子機器を使わないことについて
3つの高校実践から授業とICT活用のこれからの方向性について
授業でICT活用することの具体的なメリットと課題について
eラーニング+対面授業のブレンド型授業の実際と、インストラクショナルデザインによる、
よりよい学習の環境を総合的なデザインについて
京都市立堀川高校と立教大学経営学部経営学科のPBL事例の共通点について
PBLの背景や実施の流れおよびメリットや課題について
アクティブラーニングの実例および詳細について
アクティブラーニング導入のポイント
①問題発見や解決の要素
②学習者のアウトプットの要素
③対話、双方向の学びの要素
④「学び方の学び」の要素
⑤振り返り(リフレクション)の要素
アクティブ・ラーニングの背景およびメリットや課題について
MOOCが現れた背景およびメリットと課題、今後について
授業デザインに関連して議論されていること(講義が先か?演習が先か?)について