学校におけるキャリア教育 11
授業内容と連動したキャリア教育3(芸術・体育・家庭での実践例)
私たちの時代と教育3(シリーズ最終回)
高度情報化により何が変わるのか・格差の拡大による懸念について
ファシリテーターが行う可視化の実例と、その目的について
共感教育としてのNVC 7
評価を交えずに観察したことを伝える(相手が抵抗を感じる評価について)
このセミナーを
Why(なぜやるのか)
What(なにをやるのか)
How(どのようにやるのか)
についての解説
共感教育としてのNVC 16
意識的な要求と伝え返し(感情やニーズも伴う要求の仕方について)
ホワイトボードを使った授業への応用
・生徒がチャレンジ・ミニ授業
・学びあいや振り返り
・実験や実習
・個人単位の問題演習
について
ボードミーティング
・黒板
・ホワイトボード(白板)
・電子黒板
・プロジェクター投影 など
ボードを介在させた会議手法について
"全体性から考えるシステム思考がなぜ必要か
・多様な価値観を持った人から構成される社会である。
(ある人の利益がある人の害をおよぼす。しかもグローバルに。)
・先行きが不透明(今のままがいつまで続くかわからない)
・全体性(空間の広がり、物事の深堀、時間軸の延長)
で考える習慣が育っていないことについて"
教育目的を考えよう(シリーズ1回目):
そもそも目的とは何か?
なぜ目的を知ることが大事なのか?
目的と目標と手段の違い
ハーバード大学マイケル・サンデル教授の対話型授業
に必要な要素について
3つの高校実践から授業とICT活用のこれからの方向性について
生活指導とカウンセリング 9
カウンセリング・コーチングアプローチ(生活指導について)
共感教育としてのNVC 14
人のニーズにはどのようなものがあるか(人間が共有している基本的なニーズについて)
共感教育としてのNVC 17
強要と受け取られない要求の仕方(信頼を崩さない、共感的なやり取りについて)
授業デザイン基礎5
生徒に身に着けさせたい能力単なるコンテンツの学びだけでなく学び方の学びや
生徒に身につけさせたい能力を意識することについて
家で動画による講義を受け、知識を習得し、教室では学んだことをもとに討論したり、
発展的な課題や演習に取り組む「反転授業」とはなにかについて
共感教育としてのNVC 10
思うことと感じることの違い(「どう思うか」ではなく、「どう感じるか」の表現方法について)
生活指導とカウンセリング 7
知っておくべき精神疾患の基礎知識1(精神科領域の対応が一般の教員にとっても必要なケースについて)
ハーベスト(ワークショップや各種活動の成果を参加者やファシリテーターが
顕在化・共有化すること)について
授業デザイン基礎9
非一斉型授業とは(非一斉型のメリットとデメリットについて
海外・国内の反転授業の実例と効果例について
6つの具体的なこんな会議メンバーはNGについて
間違いなく良い会議になる具体的な会議(会議準備・会議進行・会議後)について
教育目的を考えよう(シリーズ2回目):
人類の文明と教育目的そもそも人はなぜ学ぶのか?)
メンタルモデルの強化と3つのメンタルモデルの注意点について
共感教育としてのNVC 11
感情を表現する語彙を増やす(特定の気持ちを示す言葉について)
生活指導とカウンセリング 5
反社会的行動への対応予防編(一般的な予防とコーチング的指導について)
教師やコーチが行う能動的アプローチの具体的な注意点について
共感教育としてのNVC 6
強要・強制や支配構造も心の訴えを遠ざける(どういったコミュニケーションが、思いやる気持ちを妨げてしまうのかについて)
保護者対応 9
シリーズ最終回 まとめ
授業デザイン基礎10
対話型授業とは(対話型授業のメリットと課題)について
共感教育としてのNVC 8
中立的な観察が共感に結びついていく(共感的なコミュニケーションの起こし方について)
共感教育としてのNVC 12
感情を表現するエクササイズ(問題演習)