保護者対応 9
シリーズ最終回 まとめ
教員のケア 1
教員のケア”シリーズの目的と概要
教員のケア 2
教員の勤務実態と背景(教員のメンタルヘルスに関する状況について)
教員のケア 3
教員に必要なケア(学校内部編について)
教員のケア 4
教員に必要なケア(学校外部編について)
生活指導とカウンセリング 1
生活指導とカウンセリングシリーズの目的と概要
生活指導とカウンセリング 2
生活指導とカウンセリングの境界(立ち位置の変化と対応について)
生活指導とカウンセリング 3
日常ある心理的苦悩への対応(軽度な悩みへのアプローチについて)
生活指導とカウンセリング 4
不登校・ひきこもりへの対応(一般的な解決方法について)
生活指導とカウンセリング 5
反社会的行動への対応予防編(一般的な予防とコーチング的指導について)
生活指導とカウンセリング 6
反社会的行動への対応対処編(一般的な対処と加害者側への指導対応について)
生活指導とカウンセリング 7
知っておくべき精神疾患の基礎知識1(精神科領域の対応が一般の教員にとっても必要なケースについて)
生活指導とカウンセリング 8
知っておくべき精神疾患の基礎知識2(思春期特有の症状や病気と、精神科受診をすすめるべきケースについて)
生活指導とカウンセリング 9
カウンセリング・コーチングアプローチ(生活指導について)
このセミナーを
Why(なぜやるのか)
What(なにをやるのか)
How(どのようにやるのか)
についての解説
教育目的を考えよう(シリーズ1回目):
そもそも目的とは何か?
なぜ目的を知ることが大事なのか?
目的と目標と手段の違い
について
教育目的を考えよう(シリーズ2回目):
人類の文明と教育目的そもそも人はなぜ学ぶのか?)
教育目的を考えよう(シリーズ3回目(最終)):
時代で変わらない教育目的
(いつの時代にも変わらない普遍的な人間にとっての学びの目的とは?)について
私たちの時代と教育1
多様化・スピードアップ社会
(必要な学びを考えるには、社会背景の考察が不可欠!)について
私たちの時代と教育2
グローバル化・複雑化する社会
(今日の社会の特徴)について
私たちの時代と教育3(シリーズ最終回)
高度情報化により何が変わるのか・格差の拡大による懸念について
授業デザイン基礎1
教育目的と実施形態
(教育の目的にあわせて学校や学びの意味が大きく変わりつつあること)について
授業デザイン基礎2
教育と学びの違い(授業を「教育」とみるか「学び」とみるか)について
授業デザイン基礎3
マルチプルインテリジェンス(教育現場で、生徒たちのさまざまな能力を意識していますか?)について
授業デザイン基礎4
マルチプルインテリジェンスと評価
(足りないところの指摘の前に、すでにできている・伸びる素質も発見すること)について
授業デザイン基礎5
生徒に身に着けさせたい能力単なるコンテンツの学びだけでなく学び方の学びや
生徒に身につけさせたい能力を意識することについて
授業デザイン基礎6
授業をデザインするとは
(建築物のデザインのように、授業も目的に合わせた設計が必要ということ)について
授業デザイン基礎7
授業デザインの実例(千葉県立東葛飾高校の情報授業)について
授業デザイン基礎8
一斉型授業とは(一斉授業のメリットとデメリット)について
授業デザイン基礎9
非一斉型授業とは(非一斉型のメリットとデメリットについて
授業デザイン基礎10
対話型授業とは(対話型授業のメリットと課題)について
ハーバード大学マイケル・サンデル教授の対話型授業
に必要な要素について
家で動画による講義を受け、知識を習得し、教室では学んだことをもとに討論したり、
発展的な課題や演習に取り組む「反転授業」とはなにかについて
海外・国内の反転授業の実例と効果例について
授業デザインに関連して議論されていること(講義が先か?演習が先か?)について
MOOCが現れた背景およびメリットと課題、今後について
アクティブ・ラーニングの背景およびメリットや課題について
アクティブラーニング導入のポイント
①問題発見や解決の要素
②学習者のアウトプットの要素
③対話、双方向の学びの要素
④「学び方の学び」の要素
⑤振り返り(リフレクション)の要素
アクティブラーニングの実例および詳細について
PBLの背景や実施の流れおよびメリットや課題について
京都市立堀川高校と立教大学経営学部経営学科のPBL事例の共通点について
eラーニング+対面授業のブレンド型授業の実際と、インストラクショナルデザインによる、
よりよい学習の環境を総合的なデザインについて
授業でICT活用することの具体的なメリットと課題について
3つの高校実践から授業とICT活用のこれからの方向性について
アンプラグド(プラグレス)=電子機器を使わないこと
あえて、電子機器を使わないことについて
①教育の目的や目標を常に意識
②社会背景や時代の必要性などを考慮
③学習コンテンツ(教材)の理解
④授業の手法{アクティブラーニング、反転授業、PBL、ICT活用など}の理解
⑤生徒のマルチプルインテリジェンスを理解「どの生徒にはどういうアプローチが有効か」
⑥現場環境の把握と改善(教材教具施設設備、予算や地域・社会人の人材、クラス規模、生徒学力など)
⑦計画立案力、計画実行力、振り返り力の向上を考慮したよりよい授業デザインについて
これからの教員に新たに必要なつの能力・姿勢
①コミュニケーション
②ファシリテーション
③コーチング
④リフレクション
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