"教育現場で起きている、あるいは社会で起きている問題・現象・事案に対処するために、全体を観て判断・行動できるようにすること
そのために全体から観るためのツールを学ぶことについて"
"ミーティング設計の要素・ミーティング目的 決めることは何か
(ビジョンやコンセプトなのか実行プランか?)
・アジェンダづくり(主催者と協議)
・参加者の選択(属性、キャラクター) 人数
・会議時間や結論を出すリミット(時期)
・会議方法 会議手法
・会議場所
・事務的なこと(参加者招集、会議に必要な課題提示、資料準備)
について
"
"電子黒板を使ったボードミーティングの
4つの具体的なメリットと
3つの具体的な課題について"
プロジェクターを使ったボードミーティングの
4つの具体的な課題について
ホワイトボードを使った授業への応用
・生徒がチャレンジ・ミニ授業
・学びあいや振り返り
・実験や実習
・個人単位の問題演習
ファシリテーターの心得(マインドセット)
・ファシリテーターの役割を自覚
・ミーティング参加者の尊重
・場の信頼
・臨機応変さ 自在な組み立て
・個別と全体のメタ認知
・アジェンダや参加者への関心、熱意
一般的な会議における会議参加者の3つの心得について
ボードミーティングの実際
議論の収束
まとめ(暫定のまとめを含む)をする
会議が終了したことを宣言する
(会議プロセスの振り返り)
のために具体的に行うことについて
これから会議をはじめることを宣言する
アジェンダの確認や役割分担、グランドルールの確認
会議メンバーの場のあたため
議論の発散
ボードミーティングの実際と具体的な手順・注意点について
ボードミーティング
・黒板
・ホワイトボード(白板)
・電子黒板
・プロジェクター投影 など
ボードを介在させた会議手法について
間違いなく良い会議になる具体的な会議(会議準備・会議進行・会議後)について
5つの具体的なこんな会議の終了後はNGについて
8つの具体的なこんな会議進行はNGについて
6つの具体的なこんな会議メンバーはNGについて
6つの具体的なこんな会議はNGについて
教員のための会議ファシリテーション” 教育現場でも様々な会議があり、また生徒に話し合いを行わせる機会も多いいままで行ってきた会議をふりかえる会議をもっと生産性が高い良質のものにする会議におけるファシリテーションのノウハウを学ぶことについて
体系化して整理し内省して改善することでより良い教育活動になっていくことについて
承認を伝える3つのポイントと効果的に伝えるコツについて
明日から使える学校における具体的な存在承認例について
褒めることと承認することの具体的な違いと
褒め言葉や賞賛の注意点について
3つの仮説と教師がやるべきことについて
個々の学習スタイルに合わせたアドバイス3つの方法について
教師やコーチが行う能動的アプローチの具体的な注意点について
ハーベスト(ワークショップや各種活動の成果を参加者やファシリテーターが
顕在化・共有化すること)について
ファシリテーターが行う可聴化の実例とその目的について
ファシリテーターが行う可視化の実例と、その目的について
フォーメーションの特徴と長所を知り、シチュエーションによって使い分け、効果を狙うことについて
目的。用途に合わせたフォーメーション〈隊形)を変えてみることについて
アセスメント(評価)の方法と4つの段階について
アクティブラーニング時や生徒指導時の良質な問いかけについて
簡単な問いを仕掛けていくための4つのやり方について
質問=問いは学びを促進することについて
小中高大におけるインストラクションの実例について
①行動や学びの目的について子供に問いを投げる(その意味を考えさせる)
②子供がドキドキ、ワクワクするチャレンジを入れる
③ユーモアや笑いなども大切に
④何をすればよいか、子供たちの声を聴いたり意見をききながら微調整や修正をしていく
⑤終わった後は振り返り、より優れたインストラクションにつなげていく。
というインストラクションのコツと、具体的な注意点について
3つのインストラクションの必要性について
メンタルモデルの強化と3つのメンタルモデルの注意点について
具体的な9つの傾聴の在り方について
意識的に聴けばこんな良いことがある信頼ベースが深まる
6つの傾聴セルフチェックについて
信頼ベースの関係をつくるための傾聴的態度について
2 承認
これからの教員に新たに必要なつの能力・姿勢
①コミュニケーション
②ファシリテーション
③コーチング
④リフレクション
①教育の目的や目標を常に意識
②社会背景や時代の必要性などを考慮
③学習コンテンツ(教材)の理解
④授業の手法{アクティブラーニング、反転授業、PBL、ICT活用など}の理解
⑤生徒のマルチプルインテリジェンスを理解「どの生徒にはどういうアプローチが有効か」
⑥現場環境の把握と改善(教材教具施設設備、予算や地域・社会人の人材、クラス規模、生徒学力など)
⑦計画立案力、計画実行力、振り返り力の向上を考慮したよりよい授業デザインについて
アンプラグド(プラグレス)=電子機器を使わないこと
あえて、電子機器を使わないことについて
3つの高校実践から授業とICT活用のこれからの方向性について
授業でICT活用することの具体的なメリットと課題について
eラーニング+対面授業のブレンド型授業の実際と、インストラクショナルデザインによる、
よりよい学習の環境を総合的なデザインについて
京都市立堀川高校と立教大学経営学部経営学科のPBL事例の共通点について