意識的に聴けばこんな良いことがある信頼ベースが深まる
6つの傾聴セルフチェックについて
信頼ベースの関係をつくるための傾聴的態度について
2 承認
について
これからの教員に新たに必要なつの能力・姿勢
①コミュニケーション
②ファシリテーション
③コーチング
④リフレクション
①教育の目的や目標を常に意識
②社会背景や時代の必要性などを考慮
③学習コンテンツ(教材)の理解
④授業の手法{アクティブラーニング、反転授業、PBL、ICT活用など}の理解
⑤生徒のマルチプルインテリジェンスを理解「どの生徒にはどういうアプローチが有効か」
⑥現場環境の把握と改善(教材教具施設設備、予算や地域・社会人の人材、クラス規模、生徒学力など)
⑦計画立案力、計画実行力、振り返り力の向上を考慮したよりよい授業デザインについて
アンプラグド(プラグレス)=電子機器を使わないこと
あえて、電子機器を使わないことについて
3つの高校実践から授業とICT活用のこれからの方向性について
授業でICT活用することの具体的なメリットと課題について
eラーニング+対面授業のブレンド型授業の実際と、インストラクショナルデザインによる、
よりよい学習の環境を総合的なデザインについて
京都市立堀川高校と立教大学経営学部経営学科のPBL事例の共通点について
PBLの背景や実施の流れおよびメリットや課題について
アクティブラーニングの実例および詳細について
アクティブラーニング導入のポイント
①問題発見や解決の要素
②学習者のアウトプットの要素
③対話、双方向の学びの要素
④「学び方の学び」の要素
⑤振り返り(リフレクション)の要素
アクティブ・ラーニングの背景およびメリットや課題について
MOOCが現れた背景およびメリットと課題、今後について
授業デザインに関連して議論されていること(講義が先か?演習が先か?)について
海外・国内の反転授業の実例と効果例について
家で動画による講義を受け、知識を習得し、教室では学んだことをもとに討論したり、
発展的な課題や演習に取り組む「反転授業」とはなにかについて
ハーバード大学マイケル・サンデル教授の対話型授業
に必要な要素について
授業デザイン基礎10
対話型授業とは(対話型授業のメリットと課題)について
授業デザイン基礎9
非一斉型授業とは(非一斉型のメリットとデメリットについて
授業デザイン基礎8
一斉型授業とは(一斉授業のメリットとデメリット)について
授業デザイン基礎7
授業デザインの実例(千葉県立東葛飾高校の情報授業)について
授業デザイン基礎6
授業をデザインするとは
(建築物のデザインのように、授業も目的に合わせた設計が必要ということ)について