"ものごとの構造から観るための氷山モデルを考える意味
ものごとの表層だけ追っているだけでは真の問題解決にはならない。(症状だけ改善しても体質が変わらないとまた病気になる)
メンタルモデルは、習慣化した思い込みで体に染みついているため、本人は気づかないことが多い。(個人~地球レベルで)
構造やメンタルモデルがわかると、そこへのアプローチが抜本的解決へ導くことが多い
ことについて"
"ものごとをシステムとして捉えることについて
システムとは(2つ以上の要素が、つながって相互に作用(関連)しあい
全体として目的やルールを有する集合体のこと)"
授業デザインに関連して議論されていること(講義が先か?演習が先か?)について
授業デザイン基礎4
マルチプルインテリジェンスと評価
(足りないところの指摘の前に、すでにできている・伸びる素質も発見すること)について
"エンパシー(共感)教育とは
・共感から始めるコミュニケーション
(他者の価値観、多様性を受けとめる。同時に、自分も共感をもって迎えてもらう)
・NVC(Non-Violent Communication)
非暴力コミュニケーション人を思いやるコミュニケーション
について"
アクティブラーニング導入のポイント
①問題発見や解決の要素
②学習者のアウトプットの要素
③対話、双方向の学びの要素
④「学び方の学び」の要素
⑤振り返り(リフレクション)の要素
について
授業デザイン基礎3
マルチプルインテリジェンス(教育現場で、生徒たちのさまざまな能力を意識していますか?)について
学校におけるキャリア教育 7
キャリア理論その5(イバーラによる「転身術」について)
保護者対応 1
保護者対応”シリーズの目的と概要
成長のため自分の立ち位置を知ることと「自己顕示欲の満足を目的にした比較(比較行為自体の目的化)」は違い、
冷たいコミュニケーションをつくっていってしまう具体的な事例について
"システム図から、状況をよくするレバレッジポイントを発見する
小さな力を加えると大きな変化がおきる点(ポイント)について"
ファシリテーターが行う可聴化の実例とその目的について
学校におけるキャリア教育 11
授業内容と連動したキャリア教育3(芸術・体育・家庭での実践例)
私たちの時代と教育3(シリーズ最終回)
高度情報化により何が変わるのか・格差の拡大による懸念について
ファシリテーターが行う可視化の実例と、その目的について
共感教育としてのNVC 7
評価を交えずに観察したことを伝える(相手が抵抗を感じる評価について)
このセミナーを
Why(なぜやるのか)
What(なにをやるのか)
How(どのようにやるのか)
についての解説
共感教育としてのNVC 16
意識的な要求と伝え返し(感情やニーズも伴う要求の仕方について)